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COMITIA88 お疲れ様でした。 其の捌。

はいはい、毎度お馴染の同人担当 林 で御座います。
昨日の西瓜娘3 & ぷにけっと12の参加されました皆様、
天候がイマイチ宜しくない中、誠にお疲れ様でした。
 
西瓜娘3のスタッフの方、当日の取材のご許可を頂きまして誠に有難う御座いました。
せっかく「(サークルさんの了承を得るのは当然として)好きにやって下さって結構ですよ」と
男惚れするお言葉を頂きながら、取材をお願いしようとしたサークルさんが
当日欠席されていたり、配布物が終わり、既に片付けられておりまして、
イベントでの様子をこちらでご紹介させて頂けない状態となってしまいました事をお詫び申し上げます。
 
ぷにけっと19 ・・・いや、すごいわ。事務所から直行したもんだから、入場前にちと息を整えようとして、
自販機コーナーへ先に行こうとしたら、目の前をプリキュア(初代 ブラックとホワイト)のコスプレ(?)
したリアルおぜう様’s がお母さんに手を引かれて会場内にご入場なさっておいでで御座いました。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わお。
英・才・教・育??
 
んで、

悶亭さん http://modaetei.sakura.ne.jp/index.htm


ぱいんとさいずさん http://pintsize.dtiblog.com/
 
が、福岡より遠征なさっておられたのですが、
両サークルとも、よう目立つ事、目立つ事。
 
会場入って、サークル配置図を見るまでもなく、「あぁ、あそこだ。」とわかる
でっかいポスターがその存在を誇示しておいででしたわさ。
 
これで会場内で迷う事は無し!としたものの、
やっぱり人の多さに流されあじゃぱー。
 
島端のサークルさんにお願いなんですが、ディスプレイ設置の際に机に布を敷かれる際には、
イベントスタッフの方が机に張った列名の表記を隠さないようにして頂けませんでしょうか?
 
机に布を敷かれることには大賛成なのですが、列名の表記を頼りにサークルさんを探す人も
おられると思うのですよ。
 
それと、色紙の写真を撮られていた数名の人。ストロボの使用禁止とはカタログに書いてなかったけど、
周りに一言断り入れた方が宜しいんではないでしょか?
ストロボ光が壁に反射しとるで。
 
とまぁ、そんなこんなで本編まいりましょう。
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ちょいと当日驚きまひた。
いえね、知人の某紅い人から冬コミの時に「このサークルさんの作品おもしれーぞ」と伺いまして、
作品を拝見したらば、「ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!」ときちゃったモンですから、
今度イベントに参加される時には!と思っておりました所、
今回のコミティアに参加なされておられたので・・・と・・・あれ?
 
「じぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」っと
見つめる瞳に眼が向いて、サークルさん探すよか、ちょこんと鎮座ましますお嬢様と暫しの間
睨めっこ。
 
そのときの視線の流れを追ってみまして、
はい、ど~~~~~~~ん!
 
先ず少女の瞳ありき

 
んで、こうなって

 
こう。

 
ででん!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありゃ??
 
Lunatic Phantom -ツキヨノユメ- 様
 http://www.lunaticphantom.org
 
と、アクセサリーサークル Co-a(コア)様
 
当日はCo-a 様がツキヨノユメ様のお手伝いといった形で、サークルスペースにご自身の作品、
主にドール系の衣装をを委託販売されておられてと言う事で御座いました。
 
あぁ、びっくりした。
 
少しお話をさせて頂き、サークルスペースの撮影許可を頂いて、撮影をしてた際に、
隣のサークルさんが「実はずっと作品が気になってて~」をツキヨノユメの作家さんと
お話をされていたので、Co-a様にちょいとドールのお洋服について色々とお話を伺う。
 
洋服を拝見すると、縫い目に3本糸のロックミシンを使われているので、かなり気合を入れて
お作りになっているんだろうなぁ、と思ったんですが、
裁縫後の糸処理などもかなり気を使っておられるご様子。
 
VOLKSのドルフィーシリーズ※1専用と一口に言っても制作時期で若干ボディの寸法が違うので、
その辺も考慮されていらっしゃる。結構難しいんだよ、SD※2系の服って。
 
時期による寸法の違いもあるけど、固体別の寸法差とか、バリーションの違いによる寸法の差も
あったりするのが服飾デザイナーさんの泣き所。自分の愛娘にぴったりの衣装を持とうとしたら、
実寸計って作らないと、どっかしらキツイ緩いとでてきたり、酷い時は袖が通らん、脚が通らんと
なっちゃったりするんで御座いますよ。
 
可動式ボディだと、固定式よかウエストが細くて、アンダーンバストが若干太くて、背中のホックや
ボタンが止まらない事もあったりして、特に初期のモデルと現行モデルではボディラインが少し・・・
 
って、待てヲイ。俺は何を熱く語ってるんだ、ここは何処だ?
あぁ、いかん、つい別の趣味の方向へトチ狂ったぜ。
 
え~~~っと、色々と考慮&試行錯誤なさったお洋服なので、大変素晴しい仕上がりとなっております。
次はDD※3タイプのお洋服に挑戦されたいとの事でしたので、
是非ともまたお洋服を拝見させて頂きたい所存に御座います。
あ、そうそう。頂いたお洋服、男の子ボディに着せても大丈夫でしたよ~~~~~♪
 
コホンと一つ咳払い。
 
Lunatic Phantom -ツキヨノユメ- 様 の作品で御座いますが、昨年の冬コミで
Stereopticon-実体幻灯- Low-Life part1
を頂きまして、そのなんともゴシックな雰囲気が大変琴線に触れるんで御座いますが、
少女の細い身体に浮く肋骨の線が、線が!線があぁぁぁぁっ!!!
琴線つま弾いてじょんがら節な16BEAT ロケンロー!なのですよ。

そのStereopticon-実体幻灯- Low-Life part1を
はい、ど~~~~~ん!!

 
非常に冷たく感じる情景描写と、完全に一歩引いた視点から見たようなキャラクター描写が
冷酷な現実世界を写し取った、閉ざされた仮想世界のようなのですが、
それに相反して、執拗に少女を攻める<ほにゃらら>なシーンはむしろ圧巻。
てか、そんだけ。
何も語らず、ただ滾る情欲をぶつけ、情景が冷たいだけに余計激しさを強調してくれて、
冷たい世界の中に情欲の熱だけが確かなものではないのかな?と思わせてくれる。
まだプロローグの段階のようなので、物語がどう進むかとても楽しみ。
 
これの前の話にあたる
Stereopticon-実体幻灯- 路地に咲く花 前編&後編
が、現在再販準備中との事なので、そちらが楽しみだったり。
 
して、COMITIA88新作イラスト作品ですが、
こちらは壁紙集となっておりまして、続けざまにど~~~~~~ん!!

 
すみません、正面から撮ったのにちょっとヤバいものが写っていたので、
ピントのずれたこちらの写真で何卒ご容赦下さいませい。
 
幻想的な雰囲気溢れるイラスだったり、人物設定画だったり、
ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったり、
ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったり、
ちっこい咲夜さんだったり、ちっこい咲夜さんだったりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
 
これでご飯三杯はいけますわぁ~~~~~~~~~~~♪よか、
おもおもおもお持ち帰りぃ~~~~~~~~~~~~~~っ!!!でしょうか、同人担当的に。
とか思いつつ、YMOのアルバムを思い出すオイラにとっては一枚絵ながらオッサンホイホイ??
こりゃマズい(笑)
 
そしてこちらはオイラの嗜好にびっちり嵌るフェチホイホイ。
B.C.A 様
 http://step.moe-nifty.com/
 
いーじゃんか、好きなんだよ、エナメってビザルったラバりんぐな
黒光りしたつやんつやんなボンテージ衣装とか、
そこに加えて『女装』の二文字──「女装ボンテージ」──。
二次元世界のかあいい子がきゃっきゃうふふでお花畑な「ふあんたじー」ってーヤツだよ、
わかる?
いや、わかれ。かの、フ□イト先生も性衝動に男女の区別なしっつーとるじゃないか。
 
このまま突き進んだらまた暴走しかねんので、
一言簡単に申し上げますと、アタクシ的には
鼻血もの
の作品が机の上にどど~~~~~~~ん!と御座いましたんで御座いますよ。
ほんと気ィ抜いたら「ツツ───────」、ときて「ポタッ」 といきかねん程でした。
という位で辛抱するのが紳士の嗜みてぇモンで御座いましょう。
まさか机の上に血の海こさえるわけにゃぁいくめぇよ。
っつーことで、怒涛の3連発!
 
いっくよ───────────────────っ、
はい、ど~~~~~~~~~~~~ん!!!

 
ほい次。

 
トドメ。。

 
昨年のA3(Aキューブ)で作品を拝見して作家さんの「表現方法」に感銘を受けたっつうても
過言じゃぁないかもしれません。
 
ビザール系衣装として、エナメル、ラバー、革、ってのは素材の定番だけど、
それを「絵」として、見た眼で判断つくような「描き方」をしてる作家さんが
はて、どんだけいらっしゃるか。
 
例えば、
エナメルの服だったら、
カラーの場合、反射率を硬くして中間トーンを抜いて、色反射で映る色を被せて色で表現して、
モノクロだったら、服の皺を鋭く狭くしてエッジを立たせるとか、
ラバーだったら、全体の光沢を抑えて、反射率を鈍く、ハイトーンを殺して中間トーンの幅をとる。
服の皺を緩慢に大きくとり、光沢の境目を大きく暈かすとか、
革だったら、表面の「ざらつき」を強調して・・・
 
と、そこまで絵で語ってくれる作家さんは、ひっじょ~~~~~~~~~~に少ないので、
B.C.A さんの作品は絵を見てるだけでも、楽しくてしょうがない。

こっちはラバーか、こちらはエナメルか、と絵を見て服の素材を考えたりすんのも面白いんですが、
作品の内容も他の(同系列作品の)作家さんとは一味違う。
きゃきゃウフフな、いちゃラブパラダイスから、ドS な少女に主導権握られ言うがなすまま。まで
作品のバリエーションが広くてドS な女の子が多く、普通の子が(相対的に)M の立ち位置に
なっちゃたりするんですが、肉体的肯定と精神的否定の狭間でじわじわと異形の恋路に
染め上げられてゆく有様が何ともゾクリと来るんですわ、これが。
何時の間にやら「読み手の存在」が作品中に参加している劇中劇のような構図には
こりゃ一本取られた!と 諸手を挙げて大笑い。

それと、ネタと笑い(ギャグ)を含めた、まともな方面とは全く違う方向を向いた、
しかし、そっち方面に嗜好のベクトルが向いていらっしゃる諸兄には面白おかしく、
しかも為になる「教育テレビ風性教育マンガ」もあったりします。
 
これからフタナリとかTS物とかBDSM物描こうかな───────って人には是非共、
何が何でも、読んで頂きたい!ってか、読んで。お願いだから。
 
BDSM 題材にするならビザール衣装とボンテージ衣装の違い位は押さえて欲しいし、
インターセクシャルとは言っても、解釈の「割り振り」で広い幅がとれて、
作品自体の広がりを狭めてしまうものではないと言う事を認識、理解して頂きたいと
思うのですよ。
 
なので、ちょっこっとばかし「こっちゃ」の方面に興味はあるけど、
世間に溢れる作品がハード過ぎてちょっち二の足踏んでる
坊ちゃん嬢ちゃん兄ちゃん姉ちゃん、おっちゃん、おばちゃんじいちゃんばぁちゃん
タロジロポチタマシャーデンフロイデ、ついでにおまけのパパとママ。
 
試しにひょいと一口摘んでみちゃぁ貰えませんでしょうか。
摘んで貰えりゃぁわかりますって、
 
黒光りする、エグい角度でひん曲がって先に向かって細くなってゆくヒールを嵌めた、
昆虫のように粘り気のある硬い光沢を放ち、唯でさえ細い線をさらに細く締め上げて
歪な、それでいて流れるような流麗な曲線を描く─────
まぁ、いっぺん踏まれてみろや。そうすりゃわかるって♪

 

・・・・・・あれ?

いけね、忘れてた。以下スーパードルフィーにつきましての補足。
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※1  スーパードルフィー
    ガレージキットメーカーのVOLKSが制作販売している
    レジンキャストの球体間接人形の事。
 
    スーパードルフィー、スーパードルフィー13 ミニ・スーパードルフィー
    の三種に大別され、それぞれ女の子、男の子がある。
    ちなみに一体50000円以上で、イベント限定品になると楽に10万円を越す。
    イベント限定の「水銀燈」が欲しかったのは言うまでもない。
 
※2   SD SuperDollfie(スーパードルフィー)の名称から総じてSDと呼ばれる。
 
※3   DD  ドルフィードリーム スーパードルフィーがややリアル系な顔立ちと
       プロポーションなのに対し、こちらはアニメ調の顔立ちとプロポーションの
       ジョイント式の人形。通常のDDより身長の低いMDDと言ったボディもある。
 
VOLKS さんのサイトはこちゃら。
http://www.volks.co.jp/jp/index.aspx
***************************************************************

んで、これにてCOMITIA88編は閉幕に御座います。
 
紹介記事掲載の許可を頂きましたサークル様、御覧頂きました皆様。
そしてCOMITIA実行委員会の皆様。
 
誠に有難う御座いました。今後とも宜しくお願い申し上げます。
 

補記
うわおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、
ようやくCOMITIA編が終わったものの、まだGW中のイベントが2件
終わってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
 
すいません、すいません、記事の方は2週間位で~とか
大法螺吹いてすいません。
とかやってる内に「ぷにけ」があったろ、其の前に「やみなべ」だろ、
ほんで今度はコミコミ??崇敬祭??
いや待て、懐具合も確かめねぇと昼メシがヤバい事になりかねん。
んなこたぁどーでもいーから、もっと記事をスパっと書きゃぁいいじゃねぇか
っつっても1サークルさんあたりまだまだ書きてえ事はあるんだよ、
これでも手加減してるんだぜ、オイラ。
そもそもビザールとボンテージの違いは・・・って、そうじゃねぇだろ、
掃除やさんだろう?あぁ、ギャグが古いぜ。誰もこんなん知らねぇよ、
大体自分の速度を考えろよ、一日2サークルさんが限界だぜ、
だからそこで余計な文章書かなきゃサックリ終わるじゃねえかと
思うんだけど、クソマジな文章書いて何が面白い?
日記作家か、俺は?と自問自答しつつ、イベントで取材させて頂いた
サークル様、お待たせ致しました。
明日から「紅月の宴」編に突入で御座います。
そんなこんなで、まだまだ続きますので、宜しかったらお付き合い下さいませ。
と、綺麗にまとめて終わっとけ!えん・い~~~~~~~~~~~。