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紅月ノ宴 参 お疲れ様でした。 其の壱。

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こちらの記事に関しまして、したらば掲示板の以下アドレスのスレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1245080336/l50
において、
魔導考房さんの製作した漆塗りのコースターの裏面に使用した友禅技法を用いた
弾幕表現について「スクリーンショットの貼り付け」「トレス」と言った書き込みが
ありましたので、
2009年06月21日の記事 http://blog.akibain.com/archives/1446  にて
それらの中傷に対して、本記事で紹介している作品についての記事を書きましたので
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1245080336/l50
の当該スレッドからこちらのページにいらした方は上記、2009年06月21日の記事を
併せてお読み下さい。
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本題の前にちょいと寄り道。
本日6月3日、不機嫌亭ゲーム班様のバナーが突然変わっておりました。
  

単刀直入に申し上げる。この突発バナーを見て。
「バナー」を見た。→「焼肉新時代来たね」を読んだ。→視神経を通って
<脳内変換>を挟んだその結果。チ~~~~~~ン!
 
今、時代は新たなる境地へと向かい、我々は過去に決別を告げる。
 
「ノーパンしゃぶしゃぶ」(過去の遺物)ならぬ「ブルマー焼肉」(新時代の幕開け)
なんつー事を、錬電術師女性陣、敵も味方も全員ブルマー姿で焼き肉屋の店員さんで・・・
などとダイレクトに妄想想像しちまう俺の脳は俗世の不浄と己が醜い欲望に穢れきっているっ!
こんなんじゃ駄目だ!駄目なんだよ、これじゃぁ!!このままじゃ、ずっとこのままじゃないか!!!
なんだ・・・なんだこの危険なコラボは!
今まさに校舎横のプールにブルセラ仮面が!小川にの向こう岸、橋の下の窪みの影に
何故かお地蔵さんが!?今か?今こそ願う時なのか??!!銀河連邦遥かに超えて
光と共にやってきちゃうのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
 
と、一人盛り上がりかけた所、先日のぷにけっとの時にぱいんとさいずさんより頂いた、
目の前の博多名物二○加煎餅の箱を見て平常心を取り戻す。
 
ありがとう!ぱいんとさいずさん!!
ありがとう!二○加煎餅!!
 
ちょうど腹減ってたんだよ、うん。
(スタッフ一同で美味しく頂きました。有難う御座います)
 
しかし・・・まなちゃんの全く動じる素振りも見せず、
悟りの境地に達した極めて冷静な分析とツッコミがスゲぇ。
その達観ぶりから見るに、若いのに苦労してるんだね。ヨヨヨ。
 
詳しくは不機嫌亭ゲーム班様の制作日誌、6月3日分の記事を見るだぁよ。
 
んで本題。
 
5月6日の「紅月の宴 参」にて大変面白い『作品』が御座いましたのでご紹介。
 
はい、ど~~~~~~~~~~ん!

 
些かちっこいのでわかりずりゃぁので、でっかくいきましょ、でっかく。
四連発なので、覚悟決めて歯ぁ食いしばれや皆の集。
いっくぞ~~~~~~~~~~っ!
 

 
はい、「カリスマお嬢」。レミリア、ど~~~~~~~~~~~~~~ん!

 
はい、「パッド長」。咲夜さん、ど~~~~~~~~~~~~ん!

 
はい、パチュリー、むきゅぅ~~~~~~~~~~~~~~ん!

 
はい、フランドール。ぎゅっとして(俺がしてぇよ)ど~~~~~~~~~~~ん!

 
と、これら4種類の東方・・・すいません、中国は門番なのでおりません・・・
タイルのような東方グッズ、実はコースターなのですよ、しかも!
なんと 漆塗り で御座います。
 
こちらの作品の企画、制作をなされた
魔導考房 様 http://ms.kadaru.mydns.to/ (構築中)
のお話によりますと、京都は東本願寺の近くに工房を構える現役の漆職人さんが、
京都伝統の漆技巧をもって一つ一つ制作されているとの事です。
 
なので、一つ一つ微妙に、塗りの具合が違ったりするんですが、驚くのはまだ早い!
はい、裏側、ど~~~~~~~~~~ん!

 
と、このようになっているんですが、こちらは和紙になっております。
京都伝統工芸、友禅技法の和紙により弾幕を再現。
完全に手つくりなのでこちらも一つ一つ柄が変わってるので、
ぶっちゃけ、表裏揃えて同じ作品は二つとないのですよ。
コレクター心をくすぐる、ちょっとめずらしい作品で御座いましょ?
 
日本伝統の技法で生み出される東方作品ってのは
かなり味わい深く面白い試みの作品では御座んせんでしょうか?
 
古来より連綿と受け継がれる伝統工芸品としての技が失われつつある昨今、
こういう形で昔の技術を今に生かすことも可能なんだと、
新しく活路を開いて、近代の技術と融合させて更に発展する事が出来ると、
お話を伺わせて頂いたサークルの方がとても熱く語って下さいまして、
その情熱と意気込みには大変感慨深いものが御座いました。
 
お話を聞いている最中にも思った事ですが、
「青い漆」
って、めずらしいと言うか、見た事もなかったので、青い色の部分が漆だと聞いて
とても驚いたんですが、色々調べてみたら大変レアなものではあるが、
漆器として実際に使われていたり、自分的に一番興味を惹かれたのは
京都大学の作った学生フォーミュラ http://www.formula-kart.org/ 
が製作した車両のドライカーボン製カウルが、この青い漆で塗装されていた事でしょうか。
 
いや、ほら。アタシがバイクに乗る人なので・・・。
バイクのカウルもレース用とかになるとカーボン使ってるんですが、一般の車両向けにも
ドレスアップパーツとしてカーボン製のカウルがあるので、ひょっとしたら漆塗りの
バイクカウルなんかも作れるんかいな?
しかも京友禅の模様入りともなれば注目度も相当な物だろう。しかし、
 
・・・・・絶対にコケらんないな。
 
んで、このコースターの下に敷かれている綺麗な模様の入った敷物(?)ですが、
これも京友禅の和紙で御座いまして、1枚目の写真と6枚目の写真の色が、
見た目通りの色に近いかなと思うんですが、こちらのコースターをお買い上げ頂くと、
一枚一枚丁寧にこれらの和紙でコースターを包んでおられました。
しかも、色々と種類があって、その中からお好きな柄を選ばせて下さるサービスっぷり!
 
そして、その京友禅の和紙ですが、こんな使い方・・・いや、言葉を変えましょう、
京友禅の和紙で作られた素敵な『作品』がありました。
はい、本日ラスト、ど~~~~~~~~~ん!

 
リボンの形をしたカチューシャ。
 
日常の小物に小粋なお洒落。
いぃ~~~~~~~じゃないですか。面白い!実に楽しい!
漆塗りの小物もそうですが、伝統工芸の技や品物をアイデア次第で今に生かす。
カッコいいじゃないですか!魔導考房さん!
 
是非とも頑張って欲しい、新しい波を作って欲しいサークルさんで御座いました。
これからの作品が楽しみですよ!うん。